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Title : キ・セ・キ
Singer : 滝沢秀明
Lyricist : 加藤健 [Kenn Kato]
Composer : 辰巳博成
Album : Hatachi (2002.09.11) #02

TBS Drama「太陽の季節」(2002.07.07-09.15) Theme Song

渋滞のガラス越しに 君を見た気がした

じゅうたいのガラスごしに きみをみたきがした
멈춰 있는 차창 너머로 그대를 본 듯해요

声にならないその叫びは 行く先探してた

こえにならないそのさけびは ゆくさきがしてた
목소리가 나오지 않는 그 외침은 그대가 가는 방향을 찾고 있어요

ジユウとコドクなんて おなじものなのかな?

자유와 고독이란 같은 것일까요?

ないものばかり求めながら 失うのかな?

ないものばかりもとめながら うしなうのかな?
없는 것만을 원하며 잃는 것일까요?


鮮やかな季節が 想い出に溶けたら

あざやかなきせつが おもいでにとけたら
선명한 계절이 추억으로 녹아든다면

むじゃきなあの瞳だけが この胸を焦がし続ける

むじゃきなあのひとみだけが このむでをこがしつづける
순수한 그 눈동자만이 이 가슴을 계속 애태워요

もう二度とあの日に戻れない

もうにどとあのひにもどれない
이제 두 번 다시는 그 날로 돌아갈 수 없어요


めぐりめぐる軌跡が 映す君の笑顔が

めぐりめぐるきせきが うつすきみのえがおが
돌고 도는 궤적이 비추는 그대의 웃는 얼굴이

目には見えない 翼をくれた

めにはみえない つばさをくれた
눈에는 보이지 않는 날개를 줬어요

それに気づけずに

それにきづけずに
그걸 눈치 채지 못하고

君とぼくの間隔は 知らず知らず離れた

きみとぼくのかんかくは しらずしらずはなれた
그대와 나의 간격은 모르는 사이 멀어졌죠

わがまますぎた 弱さをぼくは

わがまますぎた よわさをぼくは
너무나 제멋대로였던 약점을 나는

いつの日にか越えてみせる

いつのひにかこえてみせる
언젠가 극복해 보일게요


もう誰も信じないと ずっと決めつけてた

もうだれもしんじないと ずっときめつけてた
이제 누구도 믿지 않겠다고 계속 단정하고 있었어요

ひとりでも生きてはいけると 思い込んでた

ひとりでもいきてはいけると おもいこんでた
혼자서도 살아갈 수 있다고 굳게 믿고 있었죠

君といた記憶が すこしずつ薄れてく

きみといたきおくが すこしずつうすれてく
그대와 함께 있던 기억이 조금씩 엷어져 가요

不意に苦しくなる それは

ふいにくるしくなる それは
갑자기 괴로워지네요. 그건

息も できなくなるくらい

いきも できなくなるくらい
숨도 쉴 수 없을 만큼

それでも歩いてみせるから

それでもあるいてみせるから
하지만 걸어 나가 보일게요


めぐりめぐる軌跡が 足りなかった なにかは

めぐりめぐるきせきが たりなかった なにかは
돌고 도는 궤적이 부족했던 무언가는

この手の中に握りしめてる

このてのなかにぎりしめてる
이 손안에 쥐어져 있는

痛みのカケラと…

いたみのカケラと…
아픔의 조각과

指に触れた感覚が その寝顔の輪郭が

ゆびにふれたかんかくが そのねがおのりんかくが
손에 닿는 감각이, 그 잠든 얼굴 윤곽이

抱きしめていたあのぬくもりが

だきしめていたあのぬくもりが
껴안고 있던 그 따스함이

揺れる胸をすりぬけてく

ゆれるむねをすりぬけてく
요동치는 가슴을 빠져 나가요


めぐりめぐる軌跡が ヒカル君の涙が

めぐりめぐるきせきが ヒカルきみのなみだが
돌고 도는 궤적이 빛나는 그대의 눈물이

目に 映らない 勇気をくれた

めに うつらない チカラをくれた
눈에 비치지 않는 용기를 줬어요

だからここに いる

그래서 여기 있어요

君とぼくの永遠が 伝えているなにかが

きみとぼくのえいえんが つたえているなにかが
그대와 나의 영원함이 전하고 있는 무언가가

すべてをイキルシルシにかえて

すべてをイキルシルシにかえて
모든 것을 존재하고 있는 증거로 바꿔서

いまも胸に輝いてる

いまもむねにかがいてる
지금도 가슴에 빛나고 있어요

また出逢える奇跡が もしぼくらにあるなら

またであえるきせきが もしぼくらにあるなら
다시 만날 수 있는 기적이 만약 내게 있다면

今度はきっと きっと必ず

こんどはきっと きっとかならず
이번에는 분명 분명히 꼭

君を守り抜いてみせる

きみをまもりぬいてみせる
그대를 끝까지 지켜낼게요


【 Fin 】


タッキー&翼 Discography
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