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Japanese : 団栗ころころ [どんぐりころころ, 도토리 데굴데굴]
Lyricist : 青木存義 [あおき ながよし] (1・2番, 1921)
岩河三郎 [いわかわ さぶろう] (3番, 1986)
荒木とよひさ [あらき とよひさ] (3・4番, 2002)
Composer : 梁田貞 [やなだ ただし] (1924)

2007년「日本の歌百選」에 선정


団栗ころころ ドンブリコ

どんぐりころころ ドンブリコ
도토리 데굴데굴 풍덩

お池にはまって さあ大変

おいけにはまって さあたいへん
연못에 빠졌네 아 큰일이다

泥鰌が出て来て「今日は!

どじょうが でてきて「こんにちは!
미꾸라지가 나와서「안녕!

坊ちゃん一緒に 遊びましょう。」

ぼっちやんいっしょに あそびましょう。」
도토리야 같이 놀자.」


団栗ころころ 喜んで

どんぐりころころ よろこんで
도토리 데굴데굴 기뻐하며

暫く一緒に 遊んだが

しばらくいっしょに あそんだが
잠깐 같이 놀았지만

やっぱりお山が 恋しいと

やっばりおやまが こいしいと
역시 산이 그립다며

泣いては泥鰌を 困らせた

ないては どじょうを こまらせた
울어서 미꾸라지를 곤란하게 했어요


【 Fin 】


[岩河三郎 - 3番]


団栗ころころ 泣いてたら

どんぐりころころ ないてたら
도토리 데굴데굴 울고 있으니

仲良しこりすが とんできて

なかよしこりすが とんできて
단짝 아기 다람쥐가 날아와

落ち葉にくるんで おんぶして

おちばにくるんで おんぶして
낙엽에 싸서 업고

急いでお山に 連れてった

いそいでおやまに つれてった
서둘러 산으로 데려갔어요


【 Fin 】


[荒木とよひさ - 3・4番]


団栗ころころ 母さんが

どんぐりころころ かあさんが
도토리 데굴데굴 엄마가

夕焼け小焼けの 池のふち

ゆやけこやけの いけのふち
해질녘 연못가에서

泣いてる坊やを 抱っこして

ないてるぼうやを だっこして
울고 있는 아가를 끌어 안고

泥鰌に お礼を 言いました

どじょうに おれいを いいました
미꾸라지에게 고맙다고 했어요


団栗ころころ それからは

どんぐりころころ それからは
도토리 데굴데굴 그리고는

優しい泥鰌の 兄さんが

やさしいどじょうの にいさんが
다정한 미꾸라지 형이

恋しくなったら 転がって

こいしくなったら ころがって
그리워지면 굴러서

時々遊びに 行きました

ときどきあそびに いきました
이따금 놀러갔어요


【 Fin 】

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