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Japanese : うれしいひな祭り [うれしいひなまつり, 기쁜 히나마츠리]
Lyricist : サトウハチロー (1935)
Composer : 河村直則 [かわむら なおのり] (1936)

2007년「日本の歌百選」에 선정


あかりをつけましょ ぼんぼりに

불을 켜요 촛대에

お花をあげましょ 桃の花

おはなをあげましょ もものはな
꽃을 올려요 복숭아꽃

五人ばやしの 笛太鼓

ごにんばやしの ふえたいこ
다섯 악공의 피리와 북

今日はたのしい 雛祭り

きょうはたのしい ひなまつり
오늘은 즐거운 히나마츠리


お内裏様と おひな様

おだいりさまと おひなさま
임금님과 왕비님

二人ならんで すまし顔

ふたりならんで すましかお
둘이 나란히 새침한 얼굴

お嫁にいらした 姉様に

およめにいらした ねえさまに
시집 간 언니와

よく似た官女の 白い顔

よくにたかんじょの しろいかお
닮은 궁녀의 하얀 얼굴


金のびょうぶに うつる灯を

きんのびょうぶに うつるひを
금 병풍에 비치는 불빛을

かすかにゆする 春の風

かすかにゆする はなのかぜ
희미하게 흔드는 봄바람

すこし白酒 めされたか

すこししろざけ めされたか
낮술을 드셨는지

あかいお顔の 右大臣

あかいおかおの うだいじん
발그레한 얼굴의 우대신


着物をきかえて 帯しめて

きものをきかえて おびしめて
기모노를 갈아입고 오비를 메고

今日はわたしも はれ姿

きょうはわたしも はれすがた
오늘은 나도 꼬까옷

春のやよいの このよき日

はるのやよいの このよきひ
춘삼월의 이런 좋은 날

なによりうれしい 雛祭り

なによりうれしい ひなまつり
더 없이 기쁜 히나마츠리


【 Fin 】


'히나마츠리'는 양력 3월 3일, 여자 어린이의 성장을 축하하는 일본의 전통 행사로 붉은 천을 깐 단 위에 히나 인형이라고 불리는 인형들을 장식하는 풍습이 있다.

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