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Title : ヒカリひとつ
Singer : 滝沢秀明
Lyricist : 実ノ里
Composer : 三留一純
Arranger : CHOKKAKU
Single : ヒカリひとつ (2009.09.23) #01

TBS Drama 「オルトロスの犬」(2009.07.24-09.25) Theme Song

ひらりヒネリ返し 嘘を重ね

ひらりヒネリかえし うそをかさね
살짝 비틀어 돌려준 거짓말을 되풀이 해

孤独な心を馳せても

こどくなこころをだませても
고독한 마음을 달래보지만

淡い期待胸に 翳した手は

あわいきたいむねに かざしたては
덧없는 기대 가슴에 얹은 손은

きれいな青空穢した

きれいなあおぞらけがした
깨끗한 파란 하늘을 더럽혔어


届かない想い落ちる涙

とどかないおもいおちるなみだ
닿지 않는 마음 흐르는 눈물

もし許されるのなら 奪い去りたいヒカリ

もしゆるされるのなら うばいさりたいヒカリ
만약 용서받을 수 있다면 빼앗고 싶은 빛


哀しみ隠して ただ戸惑い彷徨うこの世界

かなしみかくして ただとまどいさまようこのせかい
슬픔을 감추고 그저 망설이며 방황하는 이 세상

愛に枯れゆく花はどこに 嗚呼、夢を抱く

あいにかれゆくはなはどこに ああ、ゆめをいだく
사랑에 시들어 가는 꽃은 어디에 아, 꿈을 안고

真実隠して まだ果てなく疑うその心

しんじつかくして  まだはてなくうたがそのこころ
진실을 감추고 아직도 끝없이 의심하는 그 마음

探し求めるあのヒカリは 何を照らしてくれるだろう

さがしもとめるあのヒカリは なにをてらしてくれるだろう
찾아내고 싶은 저 빛은 무얼 비춰 주는 걸까


強い誓い胸に 闇の中へ

つよいちかいむねに やみのなかへ
굳은 맹세는 가슴에 어둠 속으로

人の心置き去りにして

ひとのこころおきざりにして
인간다운 마음을 버려둔 채

サラリかわし笑い 見せた表情は

サラリかわしわらい みせたかおは
미련 없이 건넨 웃음 보여준 표정은

過去の暗い影映した

かこのくらいかげうつした
과거의 어두운 그림자였어


届かない想い落ちる涙

とどかないおもいおちるなみだ
닿지 않는 마음 흐르는 눈물

もし願い叶うなら 君に求めるヒカリ

もしねがいかなうなら きみにもとめるヒカリ
만약 소원이 이뤄진다면 너에게서 구할 수 있는 빛


哀しみ隠して この漆黒の運命の渦を

かなしみかくして このしっこくのうんめいのうずを
슬픔을 감추고 이 칠흑 같은 운명의 소용돌이를

生きてゆくなら一度でいい 嗚呼、夢を見せて

いきてゆくならいちどでいい ああ、ゆめをみせて
살아가야 한다면 한 번이라도 좋으니 아, 꿈꾸게 해줘

真実隠して この果てなく続く物語を

しんじつかくして このはてなくつづくものがたりを
진실을 감추고 이 끝없이 계속되는 이야기를

今すぐにでも終われるなら

いますぐにでもおわれるなら
지금 당장이라도 끝낼 수 있다면

少しは楽になれるだろう

すこしはらくになれるだろう
조금은 편해질 수 있을까


嗚呼、何かが待ち受けているならば

ああ、なにかがまちうけているならば
아, 무언가가 기다리고 있는 거라면

遠い空にその君の愛を叫ぶ

とおいそらにそのきみのあいをよぶ
먼 하늘에 너의 사랑을 부를게

嗚呼、何かが潜んでいるのならば

ああ、なにかがひそんでいるのならば
아, 무언가가 숨어 있는 거라면

迷い惑う後に求める救いを

あよいまどうあとにもとめるすくいを
방황 뒤에 바랄게 구원을


届かない想い落ちる涙

とどかないおもいおちるなみだ
닿지 않는 마음 흐르는 눈물

もし許されるのなら 奪い去りたいヒカリ

もしゆるされるのなら うばいさりたいヒカリ
만약 용서받을 수 있다면 빼앗고 싶은 빛


哀しみ隠して ただ戸惑い彷徨うこの世界

かなしみかくして ただとまどいさまようこのせかい
슬픔을 감추고 그저 망설이며 방황하는 이 세상

愛に枯れゆく花はどこに 嗚呼、夢を抱く

あいにかれゆくはなはどこに ああ、ゆめをいだく
사랑에 시들어 가는 꽃은 어디에 아, 꿈을 안고

真実隠して その嘘のない優しさで抱いて

しんじつかくして そのうそのないやさしさでだいて
진실을 감추고 그 거짓 없는 상냥함에 안겨

君のヒカリは救いの手で 何を照らしてくれるだろう

きみのヒカリはすくいのてで なにをてらしてくれるだろう
너의 빛은 구원의 손으로 무엇을 비춰 주고 있는 걸까


【 Fin 】


タッキー&翼 Discography



Title : メデゥーサの鏡
Singer : 滝沢秀明
Lyricist :
Composer : 三留一純

硝子細工のような 脆い足で

ガラスざいくのような もろいあしで

路を埋め尽くした旅人

みちをうめづくしたたびびと

粉々に崩れて 膝をつけば

こなごなにくずれて ひざをつけば

夢の屍が 転がる

ゆめのしかばねが ころがる

躓いた者に差し出す手は

つまずいたものにさしだすては

抱き起こすためなのか

だきおこすためなのか

とどめ刺すためなのか

とどめさすためなのか

メドゥーサの鏡

メドゥーサのかがみ

争う者の真実の素顔

あらそうもののしんじつのすがお

神か悪魔か どんな顔に

かみかあくまか どんなかおに

嗚呼、映すのだろう

ああ、うつすのだろう

信じ続ければまた裏切られ

しんじつづければまたうらぎられ

砕け散る希望

くだけちるきぼう

拾い集める欠片でまた

ひろいあつめるはへんでまた

この手を血に染めるのだろう

このてをちにそめるのだろう

躓いた者に差し出す手は

つまずいたものにさしだすては

抱き起こすためなのか

だきおこすためなのか

とどめ刺すためなのか

とどめさすためなのか

メドゥーサの鏡

メドゥーサのかがみ

争う者の真実の素顔

あらそうもののしんじつのすがお

神か悪魔か どんな顔に

かみかあくまか どんなかおに

嗚呼、映すのだろう

ああ、うつすのだろう

信じ続ければまた裏切られ

しんじつづければまたうらぎられ

砕け散る希望

くだけちるきぼう

拾い集める欠片でまた

ひろいあつめるはへんでまた

この手を血に染めるのだろう

このてをちにそめるのだろう


【 Fin 】


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