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Japanese : 夜空ノムコウ
Vocalist : SMAP
Lyricist : スガシカオ
Composer : 川村結花 [かわむら ゆか]
Arranger : CHOKKAKU
Single : 夜空ノムコウ (1998.01.14) #01
Album : SMAP 012 VIVA AMIGOS! (1998.06.18) #07
Best Album : Smap Vest (2001.03.23) DISC1 #06
SMAP AID (2011.08.17) #07

オリコン 1998년 1월 Single Chart 1위
オリコン 1998년 Single Chart 2위
2002년 4월부터 중학교 3학년 음악 교과서에 게재

あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ…

あれからぼくたちは なにかをしんじてこれたかなぁ…
그때부터 우리들은 무얼 믿어왔던 걸까…

夜空のむこうには 明日がもう待っている

よぞらのむこうには あしたがもうまっている
밤하늘의 저편에는 내일이 벌써 기다리고 있어


誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた

だれかのこえにきづき ぼくらはみをひそめた

누군가의 인기척에 우리는 몸을 숨겼지

公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた

こうえんのfenceこしに よるのかぜがふいた
공원의 펜스 너머로 밤바람이 불어와


君が何か伝えようと にぎり返したその手は

きみがなにかつたえようと にぎりかえしたそのては
네가 뭔가를 전하려는 듯 힘껏 거머쥔 그 손은

ぼくの心のやらかい場所を 今でもまだしめつける

ぼくのこころのやらかいばしょを いまでもまだしめつける
내 마음속의 포근한 곳을 지금도 꼭 죄어 와


あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ…

あれからぼくたちは なにかをしんじてこれたかなぁ…
그때부터 우리들은 무얼 믿어왔던 걸까…

マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした

マドをそっとあけてみる ふゆのかぜのにおいがした
창문을 살며시 열자 겨울바람의 향기가 났어


悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ…

かなしみっていつかは きえてしまうものなのかなぁ…
슬픔이란 언젠가는 사라져버리고 마는 걸까

タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた

タメいきはすこしだけ しろくのこってすぐきえた
한숨은 잠시 하얗게 남았다가 금방 사라졌어


步き出すことさえも いちいちためらうくせに

あるきだすことさえも いちいちためらうくせに
걸어가는 것조차도 하나하나 망설이면서

つまらない常識など つぶせるとおもってた

つまらないじょうしきなど つぶせるとおもってた
하찮은 상식 따위 부술 수 있다고 생각했어


君に話した言葉は どれだけ残っているの?

きみにはなしたことばは どれだけのこっているの?
네게 했던 말들은 얼마나 남아있니?

ぼくの心のいちばん奧で から回りしつづける

ぼくのこころのいちばんおくで からまわりしつづける
내 마음 가장 깊은 곳에서 계속 맴돌고 있어


あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ…

あのころのみらいに ぼくらはだっているのかなぁ…
그 시절의 미래에 우리들은 서 있는 걸까…

全てが思うほど うまくはいかないみたいだ

すべてがおもうほど うまくはいかないみたいだ
모든 게 생각한대로 잘 되지는 않는 것 같아


このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ…

このままどこまでも ひびはつづいていくのかなぁ…
이대로 어디까지나 하루하루가 계속 되는 걸까…

雲のない星空が マドのむこうにつづいてる

くものないほしぞらが マドのむこうにつづいてる
구름 한 점 없는 별하늘이 창문 너머로 이어져 있어


あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ…

あれからぼくたちは なにかをしんじてこれたかなぁ…
그때부터 우리들은 무얼 믿어왔던 걸까…

夜空のむこうには もう明日が待っている

よぞらのむこうには もうあしたがまっている
밤하늘의 저편에는 벌써 내일이 기다리고 있어


【 Fin 】

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