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Title : あの時は確かに恋してた
Singer : 滝沢秀明
Lyricist : LaVenDer (滝沢秀明)
Composer : LaVenDer (滝沢秀明)

ナダラカな坂道を二人見つめながら

ナダラカなさかみちをふたりみつめながら
완만한 언덕길을 둘이서 바라보며

カサナリ合った影を見て感じた

カサナリあったえいをみてかんじた
겹쳐지는 그림자를 보고 느꼈어

あの頃の夕日をもう一度見たいよ

あのごろのゆうひをもういちどみたいよ
그 무렵 석양을 다시 보고 싶어

震える君の手を離さなきゃ良かった

ふるえるきみのてをはなさなきゃよかった
떨리는 너의 손을 놓지 않으면 좋았을 걸

やっと分かったんだそばにいて欲しい事

やっとわかったんだそばにいてほしいこと
겨우 알았어 곁에 있길 바라는 걸

季節が過ぎても僕じゃ埋められない

きせつがすぎてもぼくじゃうめられない
계절이 지나도 나로는 채울 수 없어

約束したあの日に何故君は来なかったの

やくそくしたあのひになぜきみはこなかったの
약속했던 그날에 어째서 넌 오지 않은 거니

真夏の夕立のような涙が… WOO

まなつのゆうだちのようななみだが… WOO
한여름 소나기 같은 눈물이… WOO

最後の最後だから君に伝えたいよ

さいごのさいごだからきみにつたえたいよ
마지막에 마지막이니까 너에게 전하고 싶어

あの時は確かに恋してた

あのときはたしかにこいしてた
그때는 정말 좋아했었어

ナダラカな坂道を二人見つめながら

ナダラカなさかみちをふたりみつめながら
완만한 언덕길을 둘이서 바라보며

僕の世界が音を立てて変わってく

ぼくのせかいがおとをたててかわってく
내 세계가 소리 내며 변해가


【 Fin 】


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