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Title : AXEL
Singer : 今井翼
Lyricist : 相田毅
Composer : 白石紗澄李
Album : TACKEY&TSUBASA BEST (2007.10.17) DISC2 #03

少しだけ 別れましょう

すこしだけ わかれましょう
잠시만 헤어지자

いきなり 君が切り出すから

いきなり きみがきりだすから
갑자기 네가 말을 꺼내니까

僕は右足で左足 踏んづけ

ぼくはみぎあしでひだりあし ふんづけ
난 오른발로 왼발을 밟고

転びそうだったよ

ころびそうだったよ
쓰러질 것 같았어

しようもないうわさ話って

しようもないうわさばなしって
근거 없는 소문이라고

何度も言った 言ったけど

なんどもいった いったけど
몇 번이나 말하고 말했지만

目の前君がゆっくりと

めのまえきみがゆっくりと
눈앞에 넌 점점

僕から距離をとっていく

ぼくからきょりをとっていく
나와 거리를 두고 있어


なんでそうなんだろう

어째서 그러는 건데

恋を抱きしめて高く

こいをだきしめてたかく
사랑을 껴안고 높이

まいあがれないんだろう

날아오를 순 없을까

取りみだした心を

とりみだしたこころを
흐트러진 마음을

君は見すかしたよう

きみはみすかしたよう
넌 알아챈 듯

目をそらした

めをそらした
눈을 돌렸어


胸のなかでアクセルが壊れてく

むねのなかでアクセルがこわれてく
가슴 속에서 엑셀(axel)이 부서져 가

僕のブルースが加速してく

ぼくのブルースがかそくしてく
나의 블루스(blues)가 속도를 늘려

何か冷静な言葉を探して

なにかれいせいなことばをさがして
뭔가 냉정한 말을 찾아

早く君に伝えなくちゃ…ユウウツだよ

はやくきみにつたえなくちゃ…ユウウツだよ
빨리 너에게 전하지 않으면…우울해져


お互いにたりなくて

おたがいにたりなくて
서로에게 부족하고

ないもの かばいあったけど

모자란 건 서로 감쌌지만

僕はそのために 無理をして

ぼくはそのために むりをして
난 그걸 위해서 무리해서

どこか僕じゃない日もあった

どこかぼくじゃないひもあった
어딘가 내가 아닌 날도 있었어

子供と君に言われるの

こどもときみにいわれるの
아이 같단 너의 말

本当はきっとこわかった

ほんとうはきっとこわかった
사실은 정말 무서웠던 거야

その腕ぎゅっと強引に

そのむねぎゅっとごういんに
그 가슴을 꽉 억지로

つかむの 僕はこわかった

つかむの ぼくはこわかった
붙잡는 게 난 무서웠어


ただのすれ違いだと

ただのすれちがいだと
단순히 엇갈리는 거라고

言う僕の言葉を

いうぼくのことばを
말하는 나의 말을

哀しそうに聞かないで

かなしそうにきかないで
슬픈 듯 듣지 말아줘

ビルの屋上から飛ぶくらいの勢いを

ビルのおくじょうからちぶくらいのいきおいを
빌딩 옥상에서 뛰어내릴 정도의 기세를

求めてるの?

もとめてるの?
바라고 있는 거야?


胸のなかのアクセルを踏みこんで

むねのなかのアクセルをふみこんで
가슴 속의 엑셀(axel)을 밟고

優しさよりも強くないと

やさしさよりもつよくないと
상냥함보다도 강하지 않다고

後ろに迫った恋の結末が

うしろにせまったこいのけつまつが
뒤에 닥쳐온 사랑의 결말이

僕に答えを急かしてる…ユウウツだよ

ぼくにこたえをせかしてる…ユウウツだよ
나에게 대답을 재촉하고 있어…우울해져


胸のなかでアクセルが壊れてく

むねのなかでアクセルがこわれてく
가슴 속에서 엑셀(axel)이 부서져 가

僕のブルースが加速してく

ぼくのブルースがかそくしてく
나의 블루스(blues)가 속도를 늘려

何か冷静な言葉を探して

なにかれいせいなことばをさがして
뭔가 냉정한 말을 찾아

早く君に伝えなくちゃ…ユウウツだよ

はやくきみにつたえなくちゃ…ユウウツだよ
빨리 너에게 전하지 않으면…우울해져


胸のなかのアクセルを踏みこんで

むねのなかのアクセルをふみこんで
가슴 속의 엑셀(axel)을 밟고

優しさよりも強くないと

やさしさよりもつよくないと
상냥함보다도 강하지 않다고

後ろに迫った恋の結末が

うしろにせまったこいのけつまつが
뒤에 닥쳐온 사랑의 결말이

僕に答えを急かしてる…ユウウツだよ

ぼくにこたえをせかしてる…ユウウツだよ
나에게 대답을 재촉하고 있어…우울해져


【 Fin 】


タッキー&翼 Discography
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