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Title : 見果てぬ夢
Singer : 今井翼
Lyricist : 小幡英之
Composer : 小幡英之
Single : Ho! サマー (2006.08.09) #03

House Foods Corp.「とんがりコーン」CM Song

期待通りの言葉だけじゃ

きたいどおりのことばだけじゃ
예상한 말만으로는

胸の隙間を埋められない

きむねのすきまをうめられない
가슴의 틈새를 메울 수 없어

闇を震わせる程の 憧れを

やみをふるわせるほどの あこがれを
어둠을 떨게 할 정도의 동경을

いつだって 探してる

いつだって さがしてる
언제나 찾고 있어


剥き出しになった自分が今

はきだしになったじぶんがいま
드러나기 시작한 자신이 지금

鏡の中で僕を責める

かがみのなかでぼくをせめる
거울 속에서 나를 탓하고 있어

きっとありふれた夢じゃ

きっとありふれたゆめじゃ
분명 평범한 꿈으로는

持て余す心が 叫んでる

もてあますこころが さけんでる
주체 못하는 마음이 외치고 있어


未来の遠い空へ 想いを運び

みらいのとおいそらへ おもいをはこび
미래의 먼 하늘로 마음을 보내

雲は流れてく 光のスピードで

くもはながれてく ひかりのSpeedで
구름은 흘러가 빛의 속도로

誰も 止められはしない

だれも とめられはしない
누구도 멈출 수 없어


見果てぬ夢の真ん中で

みはてぬゆめのまんなかで
끝나지 않은 꿈의 한 가운데서

つかんだヒカリ 心で羽根になる

つかんだヒカリ こころではねになる
붙잡은 빛은 마음에서 날개가 되어

自分を決めた限界がほら 遠ざかって行く

じぶんをきめたがんかいがほら とおざかってゆく
자신을 정해두었던 한계가 멀어져 가고 있어

遥かな地平の方へ

はるかなちへいのほうへ
아득한 지평선 쪽으로


やけに体にまとわりつく

やけにからだにまとわりつく
몸을 감싸오는

何か手ぬるい今日の空気

なにかてぬるいきょうのくうき
왠지 미적지근한 오늘의 공기

風とともに過ぎてゆく 時間など

かぜとともにすぎてゆく じかんなど
바람과 함께 흘러가는 시간들은

僕には 遅すぎる

ぼくには おそすぎる
나에겐 너무 느려


旅立つ時を告げて 脈打つエナジー

たびたつときをつげて みゃくうつEnergy
여행 떠나는 순간을 알리려 요동치는 에너지

僕は加速する 光のスピードへ

ぼくはかそくする ひかりのSpeedへ
나는 속도를 더해 빛의 속도로

闇を 振り払いながら

やみを ふりはらいながら
어둠을 헤치고


予感と影が混ざり合い 歪む時空を

よかんとかげがまざりあい ゆがむじくうを
예감과 환상이 섞여 뒤틀린 시공을

どこまで行けばいい?

どこまでゆけばいい?
어디까지 가는 게 좋을까?

未来の日々を奪うようにただ

みらいのときをうばうようにただ
미래의 나날을 빼앗듯 그저

心の照らした 魅かれる景色の方へ

こころのてらした ひかれるけしきのほうへ
마음이 비추는 대로 이끌리는 풍경을 향해


見果てぬ夢の真ん中で

みはてぬゆめのまんなかで
끝나지 않은 꿈의 한 가운데서

つかんだヒカリ 心で羽根になる

つかんだヒカリ こころではねになる
붙잡은 빛은 마음에서 날개가 되어

自分を決めた限界がほら 遠ざかって行く

じぶんをきめたがんかいがほら とおざかってゆく
자신을 정해두었던 한계가 멀어져 가고 있어

遥かな地平の方へ

はるかなちへいのほうへ
아득한 지평선 쪽으로


【 Fin 】


タッキー&翼 Discography
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