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English : My Old Kentucky Home|Poor Uncle Tom, Good Night! (1853)
Lyricist : Stephen Foster
Composer : Stephen Foster
Genre : American Folk Song


The sun shines bright in the old Kentucky home,

햇살 반짝이던 켄터키 옛집

'Tis summer, the darkies are gay,

'Tis summer, the people are gay,
여름엔 즐겁게 일하던 흑인들

The corn top's ripe and the meadow's in the bloom

옥수수는 자라고 초원의 꽃은 만발하고

While the birds make music all the day.

새는 온종일 지저귀네

The young folks roll on the little cabin floor,

작은 오두막 바닥을 구르며 노는 아이들

All merry, all happy and bright:

모든 것이 즐겁고, 행복에 겹네

By'n by Hard Times comes a knocking at the door,

이윽고 떠나야할 때가 찾아와 문 두드리니

Then my old Kentucky Home, good night!

내 켄터키 옛집에 작별을 고하네

Weep no more, my lady, Oh! weep no more today!

그대 더이상은 울지 말아요, 오늘은 그만 울어요!

We will sing one song For the old Kentucky Home,

우린 켄터키 옛집을 위해 노래할 거예요

For the old Kentucky Home, far away.

멀고 먼 켄터키 옛집을 그리며


They hunt no more for the possum and the coon

사람들은 더이상 인디언과 검둥이를 잡지 않아요

On the meadow, the hill and the shore,

초원과 언덕 그리고 물가에서

They sing no more by the glimmer of the moon,

사람들은 더이상 희미한 달빛을 노래하지 않아요

On the bench by the old cabin door.

낡은 오두막 문앞 벤치에 앉아

The day goes by like a shadow o'er the heart,

마음에 슬픈 그림자가 드리워지고

With sorrow where all was delight:

모든 것이 즐거웠던 나날이 가요

The time has come when the darkies have to part,

The time has come when the old friends have to part,
흑인들이 헤어져야 할 시간이 다가오니

Then my old Kentucky Home, good night!

내 켄터키 옛집에 작별에 고하네

Weep no more, my lady, Oh! weep no more today!

그대 더이상은 울지 말아요, 오늘은 그만 울어요!

We will sing one song For the old Kentucky Home,

우린 켄터키 옛집을 위해 노래할 거예요

For the old Kentucky Home, far away.

멀고 먼 켄터키 옛집을 그리며


The head must bow and the back will have to bend,

머리를 숙이고 등을 구부려야만 하네

Wherever the darkey may go:

Wherever the poor folks may go:
흑인들은 어디를 가든지

A few more days, and the trouble all will end

며칠이 더 지나면 모든 고통이 그치겠지

In the field where the sugar canes grow.

사탕수수가 자라는 들판에서

A few more days for to tote the weary load,

며칠이 더 지나면 짐 나르는 것에 지치겠지만

No matter 'twill never be light,

결코 가벼워지지 않네

A few more days till we totter on the road,

며칠이 더 지나 길 위를 비틀거리다

Then my old Kentucky Home, good night!

내 켄터키 옛집에 작별을 고하네

Weep no more, my lady, Oh! weep no more today!

그대 더이상은 울지 말아요, 오늘은 그만 울어요!

We will sing one song For the old Kentucky Home,

우린 켄터키 옛집을 위해 노래할 거예요

For the old Kentucky Home, far away.

멀고 먼 켄터키 옛집을 그리며


【 Fin 】


포스터가 Minstrel 극단에 공급한 중에 하나.
흑인 노예 가족의 이산의 비극을 노래한 곡으로 켄터키주 베이츠타운에 'Kentucky Home'이라는 이름의 포스터 기념관이 있다. 1928년 3월 Kentucky주의 노래로 제정되면서 'darkies'는 'people' 등으로 1986년 가사가 일부 변경되었다.



Japanese : ケンタッキーの我が家 [ケンタッキーのわがいえ]
Lyricist : Stephen Foster
Translator : 堀内敬三 [ほりうち けいぞう]
Music : Stephen Foster - My Old Kentucky Home

日影うららのケンタッキーの 古き我が家よ

ひかげうららのKentuckyの ふるきわがいえよ

牧場に花は咲きみち 鳥は群れて歌い

まきばにはなはさきみち とりはむれてうたい

幼子家を廻りて 馳り踊りにし

おさなごいえをめぐりて はしりおどりにし

たのし日今は跡なし さらばケンタッキーの家

たのしひいまはあとなし さらばKentuckyのいえ

いざや涙 うちはらいて 思い出の 歌を歌わん

いざやなみだ うちはらいて おもいでの うたをうたわん

さらば ケンタッキーの家

さらば Kentuckyのいえ


連なる綿の畠よ 丘よ小流れよ

つらなるめんのはたけよ おかよこながれよ

むつびて歌いし友よ 今は別れ告げまし

むつびてうたいしともよ 今いまはわかれつげまし

何処と行方知られぬ 旅にゆく此の日

いずくとゆくえしられぬ たびにゆくのひ

眺めん 心ゆくまで 古きケンタッキーの家

ながめん こころゆくまで ふるきKentuckyのいえ

いざや涙 うちはらいて 思い出の 歌を歌わん

いざやなみだ うちはらいて おもいでの うたをうたわん

さらば ケンタッキーの家

さらば Kentuckyのいえ


【 Fin 】




Japanese : ケンタッキーの我が家 [ケンタッキーのわがいえ]
Lyricist : Stephen Foster
Translator : 緒園凉子 [おその りょうし]
Music : Stephen Foster - My Old Kentucky Home

夏の日輝く家に 楽し光り充ち

なつのひかがやくいえに たのしひかりみち

小麦は野末に実り 明け暮れ小鳥歌う

こむぎはのずえにみのり あけくれことりうたう

若者 楽しく集い 歌い踊るとき

わかものたのしくつどい うたいおどるとき

無情運命迫りぬ さらば ケンタッキーの家

つれなききさだめせまりぬ さらば ケンタッキーのいえ

涙ぬぐい おゝ我が友よ 歌わまし 別れの歌を

なみだぬぐい おゝわがともよ うたわまし わかれのうたを

さらば ケンタッキーの歌を

さらば ケンタッキーのうたを


牧場に丘に海辺に 今は狩もせず

まきばにおかにうみべに いまはかりもせず

かそけき月をあおげど 歌もなき窓辺よ

かそけきつきをあおげど うたもなきまどべよ

楽しきかの思い出は すでに帰り来ず

たのしきかのおもいでは すでにかえりこず

今しも離るる日来ぬ さらば ケンタッキーの家

いましもさかるるひこぬ さらば ケンタッキーのいえ

涙ぬぐい おゝ我が友よ 歌わまし 別れの歌を

なみだぬぐい おゝわがともよ うたわまし わかれのうたを

さらば ケンタッキーの歌を

さらば ケンタッキーのうたを


【 Fin 】




Japanese : 懐かしきケンタッキーの我が家 [なつかしきケンタッキーのわがいえ]
Lyricist : Stephen Foster
Translator : 津川主一 [つがわ しゅいち]
Music : Stephen Foster - My Old Kentucky Home

なつかし我が故郷に 夏の日来れば

なつかしわがふるさとに なつのひきたれば

畑はみのり花は咲き 木々に小鳥うたう

はたはみのりはなはさき きぎにことりうたう

幼子たわむれ遊び 笑い部屋に充つ

おさなごたわむれあそび わらいへやにみつ

されど悲しそは夢か 別るる日となりぬ

されどかなしそはゆめか わけるるひとなりぬ

ああ我が君しのびたまえ いざ歌わん別れの節を

ああわがきみしのびたまえ いざうたわんわかれのふしを

さらばケンタッキーの家よ

さらばKentuckyのいえよ


今は丘や野や海辺 さすらう日もあらず

いまはおかやのやうみべ さすらうひもあらず

月の夜家のほとりに うたうおりもあらず

つきのよいえのほとりに うたうおりもあらず

空しく心に浮かぶ 古き思い出よ

むなしくこころにうかぶ ふるきおもいでよ

親しき我が同胞に 別るる日となりぬ

したしきわがはらからに わけるるひとなりぬ

ああ我が君しのびたまえ いざ歌わん別れの節を

ああわがきみしのびたまえ いざうたわんわかれのふしを

さらばケンタッキーの家よ

さらばKentuckyのいえよ


はるかに我が家を離れ 何の平安あらん

はるかにわがいえをはなれ なんのやすきあらん

されどはかなき旅路も やがて果つる日あり

されどはかなきたびじも やがてはつるひあり

負いがたき重荷さえも 耐えてわれは負わん

おいがたきおもにさえも たえてわれはおわん

今こそ我が同胞に 別るる日となりぬ

いまこそわがはらからに わけるるひとなりぬ

ああ我が君しのびたまえ いざ歌わん別れの節を

ああわがきみしのびたまえ いざうたわんわかれのふしを

さらばケンタッキーの家よ

さらばKentuckyのいえよ


【 Fin 】




Japanese : 懐かしきケンタッキーの我が家 [なつかしきケンタッキーのわがいえ]
Lyricist : Stephen Foster
Translator : 伊庭孝 [いば たかし]
Music : Stephen Foster - My Old Kentucky Home

なつかしの我がケンタッキーホーム 夏の朝日照り

なつかしのわがKentucky Home なつのあさひてり

麦は黄ばみ 野は緑 ひねもす鳥はなく

むぎはきばみ のはみどり ひねもすとりはなく

若者らは安らいて 歌いさわぐ時

わかものらはやすらいて うたいさわぐとき

浮き世の風吹きそめて ふるさとよおさらば

うきよのかぜふきそめて ふるさとよおさらば

今は涙ぬぐいたまえ

いまはなみだぬぐいたまえ

いざ歌わん われらの歌を

いざうたわん われらのうたを

我がケンタッキーを去るとも

わがKentuckyをさるとも


今は狩りすることもない 野にも山にも

いまはかりすることもない のにもやまにも

月見てもうたわず ただうずくまりて

つきみてもうたわず ただうずくまりて

心くらくかげ追いて 昔想うのみ

こころくらくかげおいて むかしおもうのみ

やがて別れの時来て ふるさとよおさらば

やがてわかれのとききて ふるさとよおさらば

今は涙ぬぐいたまえ

いまはなみだぬぐいたまえ

いざ歌わん われらの歌を

いざうたわん われらのうたを

我がケンタッキーを去るとも

わがKentuckyをさるとも


【 Fin 】




Korean : 켄터키 옛집
Lyricist : Stephen Foster
Translator : 박태원
Music : Stephen Foster - My Old Kentucky Home

켄터키 옛집에 햇빛 비치어
여름날 검둥이 시절
저 새는 긴 날을 노래 부를 때
옥수수는 벌써 익었다
마루를 구르며 노는 어린 것
세상을 모르고 노나
어려운 시절이 닥쳐 오려니
잘 쉬어라 켄터키 옛집
잘 쉬어라 쉬어 울지 말고 쉬어
그리운 저 켄터키 옛집 위하여
머나먼 집 노래를 부르네

【 Fin 】

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