Japanese : シャボン玉 [シャボンたま, 비눗방울] Lyricist : 野口雨情 [のぐち うじょう] (1922) Composer : 中山晋平 [なかやま しんぺい] (1923) ✪ 2007년「日本の歌百選」에 선정 シャボン1玉 飛んだ シャボンたま とんだ 비눗방울 날았다 屋根まで 飛んだ やねまで とんだ 지붕까지 날았다 屋根まで 飛んで やねまで とんで 지붕까지 날아서 こはれて 消えた こはれて きえた 터져 사라졌다 シャボン玉 消えた シャボンたま きえた 비눗방울 사라졌다 飛ばずに 消えた とばずに きえた 날지 않고 사라졌다 生まれて すぐに うまれて すぐに 나오자마자 こはれて 消えた こはれて きえた 터져 사라졌다 風、風、吹くな かぜ、かぜ、ふくな 바람아 바람아 불지 마라 シャボン玉 飛ばそ シャボンたま とばそ 비눗방..
Japanese : こぶたぬきつねこ [아기돼지 너구리 여우 고양이] Lyricist : 山本直純 [やまもと なおずみ] Composer : 山本直純 子豚(子豚)狸(狸) こぶた(こぶた)たぬき(たぬき) 아기돼지 (아기돼지) 너구리 (너구리) 狐(狐)猫(猫) きつね(きつね)ねこ(ねこ) 여우 (여우) 고양이 (고양이) 子豚(子豚)狸(狸) こぶた(こぶた)たぬき(たぬき) 아기돼지 (아기돼지) 너구리 (너구리) 狐(狐)猫(猫) きつね(きつね)ねこ(ねこ) 여우 (여우) 고양이 (고양이) 子豚(子豚)狸(狸) こぶた(こぶた)たぬき(たぬき) 아기돼지 (아기돼지) 너구리 (너구리) 狐(狐)猫(猫) きつね(きつね)ねこ(ねこ) 여우 (여우) 고양이 (고양이) ブブブー(ブブブー) 꿀꿀꿀 (꿀꿀꿀) ポンポコポン(ポンポコポン) 폼포코폰..
Japanese : 山羊さん郵便 (1939) [やぎさんゆうびん, 염소의 편지] Lyricist : まど みちお (石田道雄) Composer : 團伊玖磨 [だん いくま] 白やぎさんから お手紙着いたしろやぎさんから おてがみついた 흰 염소에게서 편지가 왔는데黒やぎさんたら 読まずに食べたくろやぎさんたら よまずにたべた 검은 염소는 읽지도 않고 먹어 버렸네仕方がないので お手紙書いたしかたがないので おてがみかいた 할 수 없이 편지를 썼어さっきの手紙の ご用事なあにさっきのてがみの ごようじなぁに 아까 보낸 편지의 내용은 뭐야 黒やぎさんから お手紙着いたくろやぎさんから おてがみついた 검은 염소에게서 편지가 왔는데白やぎさんたら 読まずに食べたしろやぎさんたら よまずにたべた 흰 염소는 읽지도 않고 먹어 버렸네仕方がないので お手紙書いたしか..
Japanese : あらどこだ (1987) [어라 어디지] Lyricist : 神沢利子 [かんざわ としこ] Composer : 越部信義 [こしべ のぶよし] 驢馬の 耳は 上むいてロバの みみは うえむいて 당나귀의 귀는 위로 뻗어 있고象の 耳は 下むいてゾウの みみは したむいて 코끼리의 귀는 아래로 뻗어 있고私の 耳は 顔の横わたしの みみは かおのよこ 내 귀는 얼굴 옆에鰐の 耳はわにの みみは 악어의 귀는あら どこだ어라? 어디지? 鯰の ひげは 下むいてナマズの ひげは したむいて 메기의 수염은 아래로 뻗어 있고猫の ひげは 横むいてねこの ひげは よこむいて 고양이의 수염은 옆으로 뻗어 있고山羊の ひげは あごの下やぎの ひげは あごのした 염소의 수염은 턱 밑豚の ひげはぶたの ひげは 돼지의 수염은あら どこだ어라? 어디지? 牛の..
Japanese : 一年生になったら (1965) [いちねんせいになったら, 1학년이 되면] Lyricist : 石田道雄 [まど みちお] Composer : 山本直純 [やまもと なおずみ] 一年生になったらいちねんせいになったら 1학년이 되면一年生になったらいちねんせいになったら 1학년이 되면ともだち100人 できるかなともだちひゃくにん できるかな 친구 백 명 만들 수 있을까100人で たべたいなひゃくにんで たべたいな 백 명이서 먹고 싶어富士山の上で おにぎりをふじさんうえで おにぎりを 후지산 위에서 주먹밥을パックン パックン パックンと야금 야금 야금하고 一年生になったらいちねんせいになったら 1학년이 되면一年生になったらいちねんせいになったら 1학년이 되면ともだち100人 できるかなともだちひゃくにん できるかな 친구 백 명 만들 수 있..
Japanese : 団栗ころころ [どんぐりころころ, 도토리 데굴데굴] Lyricist : 青木存義 [あおき ながよし] (1・2番, 1921) 岩河三郎 [いわかわ さぶろう] (3番, 1986) 荒木とよひさ [あらき とよひさ] (3・4番, 2002) Composer : 梁田貞 [やなだ ただし] (1924) ✪ 2007년「日本の歌百選」에 선정 団栗ころころ ドンブリコ どんぐりころころ ドンブリコ 도토리 데굴데굴 풍덩 お池にはまって さあ大変 おいけにはまって さあたいへん 연못에 빠졌네 아 큰일이다 泥鰌が出て来て「今日は! どじょうが でてきて「こんにちは! 미꾸라지가 나와서「안녕! 坊ちゃん一緒に 遊びましょう。」 ぼっちやんいっしょに あそびましょう。」 도토리야 같이 놀자.」 団栗ころころ 喜んで どんぐりころころ よろこんで 도토..